ゾイドオリジナル (ZOIDS ORIGINAL)

ストーリー

登場機体紹介登場人物紹介へ

型式名/ジェノリッター(Geno Ritter)

中央大陸戦争末期、帝国側の改造実験基地司令官の科学者であるDr.デモンによって、首都攻防戦で劣勢に立った戦局の挽回のために開発された暴君竜型ゾイド・ジェノザウラー。その中でも特に戦闘力の高い個体を選び出し改造したのがヤークトジェノであったが、乗り手のいないまま、中央大陸戦争は共和国軍の勝利で終結し、中央大陸西の群島にある帝国軍改造実験基地内の格納ドックに眠っていた。
やがて、ヤークトジェノはアッシュという優れたパイロットを得て、ジェノリッターとして蘇る。
追加装備された可変式の巨大な二本の大剣、ドラグーンシュタールこそがジェノリッター最大の武器である。 さらに、戦闘時に抜群の機動性と運動性能をもたらす。マグネッサーウイングバーニア、パイロットとジェノリッターの意思と感覚の伝達をさらに高める装置であるヘッドアーマーを頭部に装備している。
ジェノザウラーを始めとするジェノシリーズに搭載されている新システムはゾイドとパイロットの連携を深め戦闘力を高める変わりに、ゾイドの意思がパイロットの精神にも影響を及ぼし、凶暴化させたり、暴走するなどの問題も大きく、パイロットを選ぶ機体となっている。

型式名/シールドライガーTG(Shield Liger TG)
※TG:ThrusterGun

シールドライガーの新鋭機。背中に格闘時の運動性能と火力の向上を目的として開発されたスラスターガンを装備している。
空中での姿勢制御や方向転換も可能で、今までのシールドライガーには無いトリッキーな動きによって、敵機の攻撃をかわしながら自機の攻撃を仕掛ける攻守一体となった戦い方を得意とする。
また、射撃においても、その射撃範囲の広さとサイティングの速さから、動きの早い敵に対しての命中精度が格段に高くなっているのに加え、状況に応じて数種類のビーム弾を使い分ける事ができる為、中距離から近距離の戦闘において複数の敵を高速で移動しながら攻撃するという戦術も取れる。
Eシールドおよびレーザーサーベルの出力も20%アップされ、従来のストライククローから最新のストライクレーザークローに換装されている。

登場人物紹介登場機体紹介へ

名前/アッシュ・ラボーン(Ash Labone)

中央大陸戦争時、多種の機体を駆って孤高の遊撃隊で活躍してきた旧帝国軍のエースパイロット。数々の戦果を上げ、最終的に皇帝直属の帝国軍親衛騎士団に所属した。階級は大佐。剣術に優れ、冷静沈着、常にパイロット技術の高みを目指す孤独な求道者であり、荒ぶる竜として乗り手が見つからなかったヤークトジェノを見事に乗りこなし、ジェノリッターとして自らの愛機とする。
ザッパとは中央大陸戦争において敵として対峙した、お互いの実力を認め合うライバルである。

名前/ウォール・スペクター(Wall Spector)

数々の戦役で戦果を上げ、ライガー乗りの中では憧れる者も多い、旧共和国軍のエースパイロットであり、現在は連邦軍の曹長。
富や名声には全く興味がないが、一人息子だけは溺愛している。
スラスターガンが追加装備され、性能が向上したシールドライガー新鋭機に搭乗し、アッシュに戦いを挑むも、ジェノリッターの前に敗北する。
口は悪いが、強い信念を持っている。オールバックにした長髪を後ろで束ねている。

名前/Dr.デモン(Dr. Daemon)

中央大陸戦争時、帝国軍の改造実験基地で主要機を設計して司令官を務めた。
しかし、戦いの勝敗などは彼にとっては重要ではなく、ゾイドゾーンの支配という野望実現の為に様々な謀略を主導しており、デスザウラー復活計画の過程で生まれ、潜在的に凶暴な意思を持つジェノザウラーの量産とその改造機の開発を行った。

名前/ブッカー・グリーン(Booker Green)

軍部に多岐にわたるコネクションを持つ数少ない人物であり、長きに渡って帝国軍に貢献した軍人の一人。謀略で政敵を追い落とすことを得意として、中央大陸戦争において活躍を見せたが、戦局の悪化とともに、徐々に影響力を失い、小物にも出し抜かれていく。
皇帝に絶対服従で、降格されることを恐れ、未完成であるジェノザウラーを実戦に投入しようと計った。かなりの貴族趣味で太った体型をしている。
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