STORY

その時、使徒の前に謎の影が現われる。
「感じるぞ…このエネルギー…こいつは俺様の新しい体にふさわしい…!」
「何!? まさかあれは…ス、スタースクリーム!?」
思わず声を上げるコンボイ。そう、それは数年前のユニクロン戦争で命を落とし、スパーク体…ゴーストといえる状態となってさまよい続けるスタースクリームだった。
ゴーストスタースクリームの影が使徒と一体化し、その姿がみるみる変化していく。それは半分生物のようではあるがまさに巨大なスタースクリーム、“使徒”スクリームとでも呼ぶべきものとなった。
「なっ…何てこと…! あれは…使徒が…変形した!?」
さすがのミサトもこの事態には驚きを隠せない。
「フハハハ! ついに俺様は新たなボディを得たぞ!」
“使徒”スクリームが笑い声を上げる。ふと足元にいるコンボイ達に気づく。
「ヘヘヘ…サイバトロン共じゃねぇか。ちょうどいい、俺様の新しい力を試させてもらうぜ!」
コンボイ達を狙い暴れる“使徒”スクリーム。そのサイズ差は絶望的でサイバトロン戦士達はまったく手が出せずにいた。

次々に起こる想定外の事態に状況は混乱しつつある。しかし、指揮官であるミサトは当初の予定通りエヴァ初号機の射出を指示。みるみる第3新東京市が変化していく。
「むお? この街もスクランブルシティのように変形するのか!?」
コンボイがそう思った矢先、目の前の地面が開き、エヴァ初号機がリフトアップされ現われた。見たこともないそのスケール感に圧倒されそうになるサイバトロン戦士達。

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